本当はEND9個になる予定でしたが、フラグ管理が難しい、同じ名前で无限を2人出す方法が分からず、別世界の无限を「无限さん」って呼んでもらう?等々考えましたがともかく作業量半端ねぇ!でお蔵入りしました。
お蔵入りのルート含めて言い訳していきます。当たり前ですが捏造しかありません。
オリジナル設定、オリジナルキャラクター、直接的では無いですが死ネタ無理な人は回れ右をお願いします。
END1~5
END5 ようこそ黄泉の国へ
バッドエンドです。シュールストレミングティーを頼むと迎えるエンドです。
ひとつは入れたかったギャグエンド。あり得ないネーミングで見るからにバッドですね。室内で開けちゃダメ、絶対!
END4 Deleted.
バッドエンドです。无限は記憶を失った状態で元の世界へ戻ります。
このエンドの无限は琥珀蝶の鱗粉を浴びた事で「何かを探していた」事すら忘れます。
別世界の冠萱さんはむしろこの状態を望んでいたので、ある意味願いが叶った事になります。
无限がどこか遠くを見ているような、物悲しい表情をすることが無くなります。
END3 振り出しに戻る
バッドエンドです。琥珀蝶に関する情報を得られたものの、情報が欠けているため記憶を失った状態で元の世界へ戻ります。
取り戻した記憶を再び手放しますが、鱗粉を浴びる時間が短かったので「何かを探していた」事は覚えています。
せっかく別世界へ行ったのに収穫はリボンのみ。個人的にルート1~5の中では一番のバッドエンドだと思っています。
END2 思い出と共に
グッドエンドです。ハニーローズマリーティーを選択したシーンで冠萱さんが言いかけたのは「勿忘草は匂いがしない」という事。
この会話があった事で琥珀蝶に触れる前に情報が不足している事に気付くことができました。
乱数が動いてフラグが立たなければEND2。記憶を取り戻して、元の世界の元の時間に戻れます。
END2は別世界に行った事、別世界の冠萱さんとの記憶を保持しています。
无限の中では自分の世界と別世界の冠萱さんは違う人物と区別がついています。双子の片割れに会ったような感じ?
別世界の冠萱さんは「自分の事は忘れて前を向いて生きて欲しい」との思いから記憶を消しましたが、无限はそれを望んでいません。
失った事を思い出すことも、思いを馳せる事も後ろ向きでは無く、前に進むために必要な事だと考えていました。
思い出は忘れなければ未来に持っていけますからね。
なので、記憶を取り戻せたことでようやく前を向いて生きていけるようになりました。
END1 想いは時を渡り
グッドエンドです。記憶を取り戻し、さらに時渡りで過去の時間——冠萱さんが生きている時間に着地します。
過去に戻れはしましたが、別世界での出来事は全て忘れてしまいます。残ったのは黄色いリボンだけ。
記憶を取り戻せたので、起こりうる未来の記憶を保持しています。うまくいけば冠萱さんを失わない未来に辿り着ける……かもしれない。
END A~E
END1を作り終わった所で「より確実に冠萱さんを失うフラグを回避する方法ってあるんだろうか?」と考えて浮かんだのがEND A~Eルートです。
「二人の无限に挟まれる冠萱さんが見たい」という下心で浮かんだとも言えます。未実装。
『記憶喪失なんだがループしてこっちの世界のフラグもへし折ってから元の世界へ帰るわ!(ラノベタイトル風』が大体のあらすじです。
「蝕(しょく)」の能力を使うオリキャラを出す予定でした。キャラデザすらできてない。
蝕(しょく)は相手の霊域に作用し、相手が能力を使う度に霊域を侵食していきやがて破壊する能力。
そんな強力な技を持ってる奴を今まで館が野放しにするはずが無いって?いいんです!二次創作ですから!
自分の親友を捕えて牢に閉じ込めた執行人を憎んでおり、復讐しようと企んでいる人物。力もスタミナも無いが、瞬発力だけ高い。
館を嫌う者が徒党を組んで暴れている中に蝕の使い手がおり、偶然目の前に居た冠萱が防ぎきれず攻撃を喰らう。
弱パンチなので打ち身程度で済み、蝕の使い手もすぐに捕らえられる。一件落着と思ったが、術を使った事で違和感に気づく。
霊域が少しずつ欠けていきみるみる弱っていく冠萱。近くにいた无限が抱き寄せると「どうか、前を向いて歩いて下さい」と、残りの霊力を使って自分に関する記憶を消去する。
記憶を消去されたので「誰か仲間を一人失った」程度の記憶になります。
しかし、記憶を消去されても、体に染みついている習慣化しているものはあるはず。訳の分からない空(くう)を埋める何かを探して生きている。
そんな状態で生きているのが別世界の无限、といった感じです。
別世界に飛ばされた无限(以下无限2)とこっちの世界の无限(以下无限1)と冠萱さんが対峙して、なんやかんやあって无限2と冠萱さんが行動を共にすることになります。
最初は若水ちゃんも出す予定でした。冠萱さんの表情差分の設定ミスってる。
无限2人と冠萱さんではうまく話が進まず、若水ちゃんが入るとギャグパートが長くなり進まず。
こことオリキャラのグラフィックが纏まらなかったのも断念した理由の一つかもしれない。
こちらのルートでも、无限が二人いてややこしいので「見てすぐわかるように」と无限2にリボンを結び、冠萱さんと行動を共にすることになります。
无限1に「まさか自分自身に嫉妬する日が来るとは」って言わせたかったぜ。
END D 喪失
バッドエンドです。
変わった蝶を掴まえたという報告を受けますが、今は関係ないとスルー。先に琥珀蝶を捕獲しに行くことになります。
出かけた先で襲撃され、冠萱が蝕の攻撃を受けます。
弱っていく冠萱が无限2の記憶を消そうとするも「貴方はこの世界の无限様ではないから」と術は使われません。やがて冠萱の霊域が欠ける。
琥珀蝶は見つからず、館に戻り蒼蝶のいる部屋を訪れた无限2の指が蒼蝶に触れ、最初のポイントに戻されます。
いま気づいた。Dルートを周回した場合は序盤で无限が腕に巻かれたリボンを不思議がる描写と、にリボンの有無ですぐに无限1と2が決まる描写の追加が必要だ……
END C コンティニュー
バッドエンドです。蒼蝶に触れ、无限の記憶が戻ります。先にDエンドを迎えていた場合はこっちの世界の冠萱をD回失った事も思い出します。
Dエンドを通っている場合、記憶が戻っているので蝕の使い手の情報を共有します。人相が分かるので冠萱と共に襲撃ポイントへ向かいますが、結局琥珀蝶を掴まえられず、さらに冠萱に庇われて結局冠萱の霊域が欠けます。
Dエンドを通っていない場合は、蝕との接触は初めてのため、琥珀蝶を掴まえる事ができず、さらに冠萱が蝕の攻撃を受けます。
无限2は館に戻ると蒼蝶に触れ、最初のポイントに戻りループします。
END B 誤算
バッドエンドです。記憶を保持したまま過去に飛んだため、无限1と冠萱に事情を話し、協力してもらうことになります。
蝕の使い手の人相无限2が知っているので冠萱と協力して捕獲。しかし、その間に琥珀蝶は蒼蝶を探して妖精館に移動しており、鱗粉を浴びた執行人が次々と記憶を失い大パニック。
混乱に乗じて逃げ出した蝕を捕えようと无限1が対峙しますが、冠萱が无限1を庇って攻撃を受けます。
无限2は蒼蝶に触れ、最初のポイントに戻りループします。
END A 巡る想い
グッドエンドです。記憶を保持したまま過去へ飛び、无限1と冠萱に事情を話し、協力してもらうことになります。
蝕が出現するポイントは分かっているため、先に琥珀蝶を捕獲しに行きます。
捕獲した琥珀蝶を无限1に託し、蝕の出現ポイントへ向かいます。
そして蝕たちが暴れ出す前に冠萱が念磁を発動。目的そのものを忘れた暴徒たちを執行人達でまるごと確保。
こちらの世界の冠萱の霊域が欠ける事もなく、无限2は記憶を取り戻すことができ、元の世界に戻っていきます。さらに時渡りが成功し、冠萱が生きている時間に着地。
別世界での記憶は失っていますが、自分の世界で起こりうる未来の記憶は保持しています。
なんやかんやあって蝕と対峙することになる无限。持っている記憶は冠萱が襲撃された時の記憶のみなので、本来ならば助かるか助からないかは五分五分。
しかし、別世界での記憶は無くしていても、経験は体に染みついている。何度も経験したかのような錯覚に陥りながら絶妙なタイミングで蝕の攻撃をかわして確保します。
なぜかわせた?と自分の手を見詰めますが答えはでてきません。
冠萱さん喪失フラグ回避です!おめでとう!めでたしめでたし!
全ルートをフローにするとこんな感じです。分かりにくくてすみません。「ここってどーゆーこと!?」などありましたらリプやDM、WAVEへどうぞ。
解説は以上です。ここまで読んでくださりありがとうございました!
